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【中耳炎の対処方法】夜間の辛い耳の痛みを和らげる方法を大人と子どもでまとめました

中耳炎の痛みの対処
ナシタカ
ナシタカ
中耳炎の原因とその対処方法について自分自身の体験を基にまとめています。今回は大人の場合と子供の場合とで対処方法について紹介しているので、お子様が中耳炎になって困った場合に参考にしてください。

どうも、国家資格を持った整体師ナシタカ(@ehicalog)です。

今回は中耳炎について大人と子どもの対処についてまとめていきます。

この記事を書こうと思ったきっかけは僕と娘が中耳炎になってしまった時に対応について色々と苦労したことがきっかけ

特に夜に痛みが出てしまって病院にも行けない状況だったのでとても大変でした。

なので同じように夜間に痛みが出てしまった時のために僕が行った対処方法についてまとめていきます。

中耳炎とは?

子どもに多い病気として知られるのが、中耳炎

子育てをしている皆さんも一度は経験された方が多いのではないでしょうか?

中耳炎とは、耳の鼓膜の内側が細菌により炎症が起きるもので、強い耳の痛みが特徴

さらに子どもの場合は夜間に痛みが出やすいので、対処に困る疾患でもあります。

これは僕自身もなったので分かるのですが『想像以上に痛い』です。耳というか脳をいじられているような激しい痛みのように感じます

あまりの痛さに全く眠れず身悶えながら耐えたのは辛い思い出です。

中耳炎の原因

中耳炎の原因としては風邪を引くこと。そして風邪の細菌が喉や鼻から耳に移動することで炎症が起きます。

つまり中耳炎の元の原因は風邪の細菌による炎症なんですね。

特に鼻水が出てる時は要注意。そこで鼻を強くかんでしまうと細菌が耳にいきやすくなってしまいます

これは構造として喉と耳が繋がっているために起こります。

僕が中耳炎になったのもそれが原因で、鼻を強くかみ過ぎたことで、細菌が耳にいってしまったのです

確かに鼻をかむと耳が痛くなるなと思ってはいましたが、まさかそれが原因だとは…。

なので鼻を強くかむクセがある人は要注意。特に風邪の時には抑え気味で鼻をかみましょう。

夜間に中耳炎になったときの対処方法

中耳炎で一番困るのが夜間の急な痛み。僕もそうでしたが夜間の方が痛みが強く出ることが多いのでかなり困ります

もし痛みが出た場合の対処としては2つあります。

氷で冷やす

痛みが出たら、まずは耳を氷で冷やしましょう。

この時に耳の後ろ側を冷やすのがポイント。耳自体に当てるよりも効果を感じやすくなります。

これで痛みが取れる人もいるようですが、僕が中耳炎になったときは氷では全く効果がありませんでした。

痛み止めの薬を飲む

飲む薬は頭痛薬などの痛み止めの成分が入ったものにしましょう

例えばイブとかバファリンなどですね。家にある薬の箱を見て鎮痛などの効果があるかを確認してから飲んでください。

僕の場合はちょうどイブが家にありそれを飲んだところ、痛みが治まりちゃんと眠れるようになりました。

ただ薬の効果が出るまでタイムラグがあるのでそこだけ注意しましょう。飲んですぐに痛みが治まるわけではありませんからね

僕の場合は、効き始めるまで40分程度かかりましたからね。それまではずっと痛いので正直辛い。

なのでタイムラグを考慮し、早めに飲んでおくことが大切。

耐え続けても痛みが治まるわけではないので、早めに飲んだ方が身体にも優しいです。

翌日に疲れを持ち越さないためにも痛み止めはかなり大切。痛みが我慢できない場合はちゃんと薬を飲んでおきましょう。

もし子どもに痛みが出た場合も対処としては同じで、痛みで眠れないことの方が体力的に問題になるので、早めに薬を飲ませてあげた方がおすすめです。

子どもにはカロナールがおすすめ

そんな時に僕が使ったのが、カロナールでした。

他の病気で受診したときにもらっていたものが余っており、ちょうど熱冷ましと痛み止めの効果があるのでぴったりの薬。

見つけて飲ませようとしましたが、一応夜間相談窓口に電話したところ、確認しても飲ませて大丈夫とのこと。
薬を飲んだ後は子どもも落ち着き、ちゃんと眠れていたので良かったです。

このカロナールについては、翌日耳鼻科で診てもらった時に先生に確認してみたところ「飲ませて正解です」と言われました。

先生の話ではこうした痛みで夜間救急の病院に行くと、まず耳鼻科の専門外の先生が診ることの方がほとんどになると。

そうするとまず間違いなく処方するのが、今回僕らが飲ませたカロナールだということです。

つまり夜間救急で受診したとしても、同じ薬を処方されることがほとんどなので、僕らの対処と変わらないわけですね

そのためカロナールを持っている方は、そちらを飲ませてあげてください。

飲ませても問題ないので、安心してくださいね。

中耳炎でもらう薬の飲み方と注意

中耳炎で受診した後に処方される薬について、大人と子どもで考えるのが大切です。

大人の場合

中耳炎で受診すると.まず薬が3種類出ます。

上に書いたように風邪が原因なので、その細菌を倒すための抗菌薬と痛み止め、そして整腸剤が出ます。

整腸剤が出る理由は、抗菌薬がお腹を下しやすいため。そのため抗菌薬は整腸剤と一緒に飲む場合がほとんどです。

特に元からお腹を下しやすい人の場合は、整腸剤も飲んだ方が安心です。

子どもの場合

子どもの場合も大人と同じように、風邪が原因としてあるので3種類の薬が出ます。

まず受診の時に、医師から子どもの体重を聞かれます。この体重によって薬の量が変わるためですね。

その後で大事なのが飲み方です。

通常は朝昼晩の3回飲むように分けるのですが、保育園や幼稚園に行っている子どもの場合はそれだと飲むのが難しいんですよね

特にお昼は自分で飲むのは難しいですし、先生にお願いしても忙しいので、ちゃんと対応してもらえるか分かりません。

なので朝晩の2回に分けるか聞かれるので、ライフスタイルに合わせて選びましょう。

僕の場合は保育園があるので、朝晩の2回にしました。

朝晩2回にした場合の問題としては、一回あたりの薬の量が多くなるので、飲ませるのが少し大変になります。

なので思い付いたのが複数の薬を混ぜて一度に飲ませる方法です

薬は混ぜても問題なし

ただここで気になるのが薬を混ぜても良いのか?という問題ですが、混ぜること自体は基本的に問題ないので大丈夫です。

ただ一つ注意が必要なのが、薬を混ぜることで味が変わり、苦味が出てしまうことがあること

このあたりは薬をもらうときに薬剤師の方にちゃんと聞いておきましょう。

特に薬によっては、組み合わせで味がかなり変わるものもあるようなので、専門家に聞いておいた方が安心です。

僕の場合は確認したあとに複数の薬を混ぜ、飲み物に溶かして飲ませていましたが、特に問題ありませんでした。

むしろ一度に飲めるので、子どもも楽になるのでおすすめの方法です。

中耳炎の原因と対処方法まとめ

  • 夜間の痛みは痛み止めを服用する
  • 子どもならカロナールがおすすめ
  • 子どもの処方薬は混ぜて飲ませても大丈夫だけど味に注意

子育てをしていると中耳炎に出会う確率はかなり高いです。

特に夜に痛みが出て泣いている子どもを見ていると、どうして良いか分からず、困ってしまう方が多いと思います。

僕自身も最初は同じように戸惑ってしまったのですが、しっかりと対処をしてあげることで、子どもをすぐに楽にしてあげることができます。

ぜひ今回の記事を参考にしてもらい、お子様を守ってあげてくださいね!

ABOUT ME
ナシタカ
30代の子育てパパ。生活を豊かにするために自分がやってみたライフハックを紹介していきます。人生をより豊かに、楽しく!がモットー。